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(音楽の)秋近し・・・?! [音楽のこと]

今や大阪の秋を彩る風物詩となった「大植英次プロデュース 大阪クラシック 街にあふれる音楽」。今年はその12回目で、公演スケジュールは早くに報されたが、有料公演のチケット販売は今日の10:00から。
早々にラップトップコンピュータ2台とiPad2台をスタンバイしてチケット争奪戦に臨む。まァ、それほど気合を入れる必要もないのだけれど、こういうものはさっさと処理してしまって、とっとと遊びに出掛けたい。


osaka classic2017.jpg

で、今回一気に確保したのは6公演分。
一週間に渡る音楽イベントの幕開きとなる『第1公演』と最終日のフィナーレ『第81公演』はまず欠かせない。プログラム内容はともかく、観たい・聴きたいというより、お祭り気分のエンターテインメント・イベント。ええ、参加することに意義がある?!

有料になる以前は、整理券を手に入れるために、大阪市役所前に朝早くから並んだ頃が今は昔。19時からの公演のために朝5時から行列に加わったのが懐かしくもある。
各コンサートの合間は、次のお目当て公演の、少しでもいいポジションが得たくて、会場間をダッシュ。
残暑厳しき折りでもあり、今はもうそんなバイタリティはカケラも残っていなくて、せめて演奏中は椅子に腰掛けてゆったり聴きたくて、ここ2~3年はほぼ有料公演だけに絞っている。本当に観たい・聴きたい公演だけに絞って、それでも6公演。
少々多過ぎるか?!

・・・というのもワタシの九月は音楽三昧。

まずは、レトロなビルヂング内のホールで催される、ヴァイオリンとピアノによるフランス近代音楽コレクションなコンサート。プログラムが、M.ラヴェルの遺作「ヴァイオリン・ソナタ」にG.フォーレロマンス 変ロ長調 Op.28」、C.ドビュッシー晩年の「ヴァイオリン・ソナタ」にA.=E.ショーソンと言えば「詩曲 Op.25」のデュオ版、C.C.サン=サーンスヴァイオリン・ソナタ 第1番 ニ短調 Op.75」。
ミーはおフランス帰りざんすゥ~的に仏蘭西近代芸術好き。シェー、これは行かないわけにはいかないざんす!!!!
早いうちに予約してしまって、「大阪クラシック」と日にちが被らないかと長く慄いていたが、そちらは無事回避出来た。

我らがジャワ・ガムラン・グループDharma Budayaの(お子様とその保護者向け?)コンサートとワークショップが大阪市内であって、それに伺いたいが、その日、24日(日)は恒例の「ワンコイン市民コンサート」とバッティング!! 皆勤賞はともかく、ワタクシこと広報担当がいつのまにか広報部長に昇格してしまって、有給休暇は可能なのかしらン。
ワンコイン」の9月公演は「柴田由貴 無伴奏ヴァイオリンリサイタル『バッハとイザイ』」と題されたチャレンジングなプログラム。Dharm Budayaも惜しいが、「ワンコイン市民コンサート」も見逃せない。
恐らく(日にちは未だ未定ながら)、それとは別にジャワ・ガムランのワークショップ「日曜ガムラン」も開催される・・・はず。

・・・となったら、それだけでも2~4公演? 17日の日曜日は身体が2つ必要!!

・・・であるからして、「大阪クラシック」は本当に観たい・聴きたいものだけに厳選しておかないと、楽曲の予習もままならない。事後の整理も覚束ないに違いない。

・・・とは言え・・・、

まず外せないのが、恒例化(?)、このイベントのプロデューサーでもある大植英次もピアニストとして登場する”ピアノ・スペクタキュラー”な公演が毎年ひとつあって、それは決まって平日のお昼間。
昨年の6手3台ピアノによるC.ドビュッシー交響詩『海』」に続いて、今年はL.H.ベルリオーズの代表作「幻想交響曲 Op.14」を四人のピアニスト、8手4台で。
シェー、おフランスざんすゥ!!!! ええ、こちらは(本業を)有給休暇して聴きに行きますとも。

今年の変り種は、お能とのコラボレーションでP.ヒンデミット弦楽四重奏曲 第7番 変ホ長調」。どんなパフォーマンスになるのか。大阪能楽会館を訪ねるのも楽しみではある。
無伴奏ヴァイオリンや無伴奏チェロも幾つか用意されて「ワンコイン」と聴き比べてみたいが、ほとんどが平日。ピアノを交えた小編成アンサンブルなど気になる公演もあるけれど、そんなにズル休み(?)は出来ません。「大阪クラシック」で好評を得た小編成アンサンブルはマグノリアホールで再演されたりもするのでそちらを期待。
聴き競べはL.V.ベートーヴェンクロイツェル・ソナタ」だけに留めます。

・・・というわけで、兎にも角にも音楽三昧な二週間。が、しかし、(まだ28歳くらいなのに?!)80歳レベルまで聴力の衰えた耳が疲弊してしまわないかと、ちょっと不安。

最初に右耳が壊れた際に耳鼻科医から「ウルサイところ、騒がしいところに近づくな。交通量の多い道路端や線路端、空港近くも避ける。クラブやディスコ、映画館も控えろ。大音量の音楽など以ての外」とドクター・ストップを頂いて、家庭内では”ハードロック&ヘヴィーメタル禁止令”が奥様から発布された。
確かに、高出力のアンプを積み上げたエレクトリック・ロックや重厚な大編成管弦楽は、全ての音を聴き逃すまいとするからか、かなりシンドイ。が、しかし、パチンコ屋とかは行かないにしても、今時ディスコティックなんて何処にもありませんし、対して、カフェやショップでもBGMが大きな音で流れているところは数多ある。ヒト騒がしいのは避けたいが、街中で生活しているとそれ自体難しい。
それに、ね。
比較的大人しく静かな生活を心がけていたにも関わらず左耳まで壊れてしまったじゃん。音環境はよほど劣悪でない限り影響は少なく、どちらかというとストレスが原因だと判断する。音楽だって、ノリノリのヴァイブスと感じるか、喧しいノイズと捉えるかで、その影響も大きく変わる。ワタシは出来るだけいい音楽で耳と心を癒したいのよ。
というわけで、九月はオンガクで夏バテ解消!?

しかし、これだけの楽曲・・・、予習がタイヘン、やね。

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