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祝四周年 S'n緑anでnicoライヴ [散歩・散走]

雪の女王が来阪したのかと思うほどの寒さが支配する大阪。雨や雪こそ降らないものの、暖かなはずの陽射しを重たげな雲とそれを蹂躙するような強くて冷たい風が掻き消して、心弱いポタリストのそのココロを簡単にへし折ってしまいそう。
ココロオラレテナルモノカ!!
折角の休日で、イベントを幾つも抱えている。ワタシには、スペシャライズでパーソナライズなカスタマイズを施したBD-1R JoJo SPECIALがある。風を切り裂いて走ってみせましょう。

 

今日は、時折りポタリングの帰りに立ち寄るGallery Cafe S'n緑anでミニ・ライヴが開催されるという。
同ギャラリーで催されていた「『飯田万綾』個展 Vol.2」、今日が最終日となって、飯田万綾(いいだまあや)さんのご友人でもあるデュオ・ユニット「nico」の演奏会がそのフィナーレを飾るとのこと。
これまでも何度か小さなライヴが行われていたのだけれど、伺うまでには至らなかった。
キョウハチョットノゾイテミタイ。
が、先週勘違いしていた来客が今日自宅に訪ねてくるのと時間が重なりかねない。ケツカッチンはいつものこと。なんとか調整をつけないと。

その前に・・・。

忙しくなるのは午後からのこと。午前中はとくに定まった予定もないのだが、お花やその他色々と買い物に出掛けておきたい。ココロを折るほどの寒波に覆われた街へとバイクを漕ぎ出す。

お花はもっと早く手配しておけばよかったのだけど、何時でも何でもギリギリでないと動かないのが悪い癖。普段立ち寄ることがない花屋、調べてみると日曜日定休が多いこと。開いているところが見つけられない。webでサーチして、定休日と開店時間を確認して、訪ねたのが靱公園近くの花屋さん。
贈答用のアレンジメントをひとつオーダー。自転車のフロントバスケットに収まるくらいの、ごく控えめに小さめで、ちょっと和風めいたイメージでシンプルな構成にして頂いて、それを16:30頃受け取る手配をつけておいて、次に進む。
お花をすぐに受け取らなかったのは、急かせて雑になるより、お持ちする直前に受け取れるくらいのゆとりを持たせたいのと、他にも買いたいものがあって、バイクのリクセンカウル・アタッチメントに取り付けたフロントバッグは空けておきたいから。時間を節約、効率化するばかりが能じゃない。

モンベルALBi大阪駅店で、寒さ対策用に「サイクル レッグウォーマー」を購入。最近は自転車用として、フルレングスをロールアップするよりクロップド丈のボトムスを着用することが多い。インナーとしてレギンスなりタイツを使う手もあるが、「勝負下着」の「サイクルインナーショーツ(前記事参照のこと!!)」と重ねると、腰回りがごわついて暑苦しい。簡単に着脱出来るレッグウォーマーやハイソックス、なんならニーハイソックスの方が便利なのである。スッキリして見えて、脱ぎ着が楽なのが一番。暑くなればすぐに取って、バッグに放り込める。

その他にも幾つか物色するがサイズ感や色目がちょっと気に入らない。
うろうろしているうちにお昼時。いつもなら、おひとり様カフェ・ランチとなるのだが、今日は一旦帰ってうちゴハン。来客に備えておかないといけない。

その来客、午後の少し遅い時間の指定になっていたのだが、靱公園横でお花を受け取って、大淀中のS'n緑anまで走る時間を作れるかしらン?
で、来客対応を終えたのが16:10頃。お花受け取り指定は16:30で、S'n緑anでのライヴは17:00開演予定。
イソガナケレバ!!
BD-1R JoJo SPL.とビンディングで合体したら、全速力で市内を疾走!!!!
少し遅れてお花を受け取って、S'n緑anに滑り込んだのがライヴ開演とほぼ同時。開場が16:30とあって、土間の椅子も、お座敷も先客で埋まり、なかなかの賑わい。万綾さんやnicoさんのお仲間やご近所の方々が多く見えられているようで、天使すぎる0歳児のさくらちゃんもママに抱っこされて演奏に聴き入っている?!

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nico」・・・和田 悠(guitar) 、和田 麻里子(singer)のデュオは、大阪、神戸を中心にゆったりと活動しているそうで、万綾さんとは学生時代から交友があるとか。そのご縁で今日はここでライヴを開催する運びになったとのこと。他2名のメンバーを加えたバンド「nicola」としても活動している。
悠さんがフィンガー・ピッキングするアコースティック・ギターに、いわゆるウィスパー系のヴォーカルを和するのが麻理子さん。彼女はヴォーカルだけでなく、ときおり鍵盤ハーモニカや旧いKORGのミニ・キーボードを演奏したり、その合間には飾り気のないMCを挟んだり。
約1時間のミニ・ライヴは、オリジナル曲にカバー曲を交えた5〜6曲なのだけど、ワタシには矢野顕子の『中央線』以外は分かりませんでした。

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うら若い陶芸家の作陶した花器や食器、それに添えられた季節の植物が並ぶ小さなギャラリーはひととき小さなライヴハウスとなって、旧い町屋をリノベーションしたそこはアットホームな一体感に満たされる。寒風が吹きつける屋外との温度差が大きくなって、ほっこりどころか上気してしまいそう。

IMG_5380.jpg


そのGallery Cafe S'n緑anも四周年を迎えて、5年目からは、ギャラリー&カフェとしてだけではなく、演奏家を招いてのライヴや階上の一室を使ったワークショップを展開していく予定なのだとか。ドリンク中心のメニューも、もしかしたら手作りカレーや手打ち蕎麦が加わることになる・・・かも?・・・だという。
フード・メニューも楽しみなのだけど、若いアーティストが別のアーティストを呼んで、若いタレントがエキスプレスッションするスペースになれば、それは素敵なことで、若い(若くなくてもいいけど)タレントたちのセッションの場となって、それから元気を頂戴出来ればそれはそれは喜ばしい。よりクリエイティヴな空間になれば、そこから得られるエナジーでこちらも活性化しそう。ますます立ち寄る回数が増えてしまいそう。
ワタシも若いヒトたちに負けないように、来年からは創作的な活動をメイン・オブジェクトにしてしまおうかしらン!? 遊んでばかりじゃあいけません。

演奏を終えてもまだまだ賑わいは退かず、歓談のセッションが続いていたのだけれど、ワタシはそれほどゆっくりともしているわけにもいかず、スタッフさんに見送られて、自転車のヒトとなる。
日がとっぷりと暮れて、体感気温は下がったはずなのに、フラッシュした頬に受ける風が意外に心地いいほど。紅潮するほどにテンションが上がったということか。本当に楽しいひとときでした。

本日の結果
走行距離:38.07km
走行時間:02:02:09

矢野顕子といえば・・・デュエット・アルバム「はじめてのやのあきこ」に収録されている『ひとつだけ(矢野顕子 feat. 忌野清志郎)』がよろしいな。アッコちゃんとキヨシローの、それぞれ特徴的な歌声が一種独特のハーモニーを形成して、味わい深い。


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コメント 4

moto_tip_sp

寒さに負けず、腰痛にも負けず精力的に自転車ライフをおくってますね。私など今月に入ってから近所のスーパーへの買い物程度しか乗れてません。

こうした店の片隅でのライブはホッコリと落ち着けるのでいいですね。
by moto_tip_sp (2014-12-10 18:58) 

JUN1026

モトさん、コメントありがとうございます。
少しでも時間が空けば自転車に乗って、クルマや電車を使うより可能の限り自転車で走って、少しでも走行距離を稼ぎたいと考えています。
寒さにも負けず、腰の痛みにも負けず・・・。
おかげさまで腰痛はかなり回復してきました。
ライヴは、こじんまりした人数で、とてもアットホームな雰囲気で、すごく和めました。まァ、ここは喋っているだけでもほっこり和めところなのですが・・・。
by JUN1026 (2014-12-11 10:34) 

yosshu0715

こうして見ると、本当にJoJoさん、S'n緑anが大好きなんですね!!(笑)
凄い偶然からご一緒したお店ですが、つくづくご一緒できてよかったなと思います!!(笑)

僕も行きたいんですが、僕が徘徊するエリアからは微妙にずれていてなかなか行けないんですよ・・・!!(笑)


しかし、JoJoさんの様にココロオラレズ、寒さにも負けず自転車漕いで行かなきゃですね!!(笑)
by yosshu0715 (2014-12-11 23:23) 

JUN1026

ヨッシュさん、コメントありがとうございます。
S'n緑anは、市内から自宅に向かって帰るときにちょうどいい場所にあって、ギャラリーに在廊するアーティストやそれを目当てに来店する人達も面白くて、ついつい通ってしまいます。
これからますます寒くなるようですが、心折れることなく、自転車生活を続けたいですね。
by JUN1026 (2014-12-12 15:00) 

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